せぬま歯科医院

インプラント

インプラント治療はすべて自費治療です。健康保険は適用されておりません。

ITIインプラントによる治療は現在の歯科の最先端治療です。

歯が1本抜けている場合

従来のブリッジだと支えるための歯を2本削らなければなりません。
インプラント治療だとまわりの歯をまったく削ることなくインプラントを1本入れるだけで行えます。

歯が1本抜けている場合








歯が全部なくて入れ歯を入れている場合

普通の入れ歯はガタついたり、食べ物のかけらが入って痛かったり、かたい物もかめなくて、大きく笑えないこともあります。
インプラントをいれて入れ歯の支えにするだけで、ほとんどのものがかめるようになります。
大きな口をあけても入れ歯がずれたりしません。

歯が全部なくて入れ歯を入れている場合








歯が何本か抜けている場合

何本も歯が抜けている場合はクラスプという針金のようなものを歯にかけて入れ歯を支えるか、残っている歯をたくさん削って支えにし、大きなブリッジや入れ歯を入れなければなりません。
インプラント治療だと抜けた歯の数だけのインプラントを入れるだけ。自分の歯がもと通りになったようです。

歯が何本か抜けている場合








手術について

インプラントの手術は部分麻酔をしてから埋め込みますので、ほとんど痛みは感じません。
処置時間は約60〜120分位です。
インプラントを埋め込む手術の方法は、インプラントの種類により一回法と二回法があります。

一回法インプラントの埋め込みの流れ 二回法インプラントの埋め込みの流れ
インプラント手術 インプラント手術
 局所麻酔を行い歯肉を切開してから歯槽骨に穴をあけ、そこにインプラントの根っこを挿入します。
 埋入時に、歯肉を貫通して頭出しをしておきます。処置時間は約30〜120分位です。
 局所麻酔を行い歯肉を切開してから歯槽骨に穴をあけ、そこにインプラントの根っこを挿入します。
 その上に歯肉を被せて縫合します。
 処置時間は約30〜120分位です。
結合期間 結合期間
 インプラントと骨が結合するのを待ちます。
 2、3ヶ月間必要です。
 インプラントと骨が結合するのを待ちます。
 2、3ヶ月間必要です。
歯の装着 インプラント手術
 歯肉が治ってから、上部構造を取り付けます。このときに歯肉を切開する必要がないため、手術は最初の一回のみとカウントするので、一回法と呼ばれています。  数ヶ月後、再び局所麻酔を行い歯肉を切開してアパットメントを取り付けます。
  歯の装着
 さらにその傷が完全に癒えてから最終的な人工の歯を被せます。
このように歯肉を二回切開する必要があるため、二回法と呼ばれています。

治療費について

インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め、保険はききません。使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人工歯の種類、症例の難易度によって費用は異なります。

インプラントを骨の中に植える手術 
[1本:¥200,000〜220,000]

インプラントのかぶせ物
[1本:¥100,000〜120,000]

※骨の状態が良くない・骨が少ない場合は、別途料金がかかる場合があります。
[1ヵ所:¥30,000〜]
[参考]:条件が良ければ1本の歯を入れるのに、\300,000程度となります。

インプラントQ&A

Q.インプラント治療に年齢制限はありますか?

最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありません。

Q.糖尿病でも大丈夫ですか?

医師の指導のもとに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術ができない場合もあります。詳しい病状を先生に伝えて下さい。

Q.歯槽膿漏でも大文夫ですか?

歯槽膿漏にかかっている方はお口の中の衛生状態の悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れることはできません。治療と正しいはみがきを身につけることで歯槽膿漏を直し、それからインプラントを入れます。

Q.何本入れればいいのですか?多い方がいいのですか?

抜けた歯一本に対して必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。顎の骨の状態によっては入れることができない場合もあります。また、インプラントで維持させる床のついた義歯を入れる場合は少ない数のインプラントで大丈夫です。

Q.治療期間はどのくらいかかるのですか

一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、使ったインプラントと人にもよりますが6週間〜24週間かかります。その後、上に歯を入れるための期間がかかる場合とすぐに入れることができる場合があります。
ITIインプラントの場合はインプラント手術の後、数週間で上の歯まで入れることができます(※骨の状態など、様々な条件が良好な場合に限ります。先生にご相談下さい)。

Q.治療の間、歯がないところはどうしますか?

仮歯や仮の入れ歯を入れておきます。見た目にも食事をするにも問題はありません。

Q.全身麻酔でも治療できますか?

どうしても手術に不安な人や広い範囲に数多くのインプラントを入れる場合、極度の難症例や特殊な手術の場合に全身麻酔下で行うこともあります。全身麻酔の場合は、提携する大学病院や総合病院の手術室でインプラント手術を行います。

Q.手術の際には入院が必要ですか?

ごく限られた特別な場合以外は入院の必要はありません。しかし、普通のインプラント手術でも手術後2〜3日は安静にして下さい。

Q.インプラントはどのくらいもちますか?

インプラントはチタン製でとても丈夫ですので何か問題が起こらなければ半永久的にお口の中で機能します。しかし、はみがきが十分にできないでインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。このようになったインプラントは抜くしか仕方ありません。インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかりとはみがきし、必ず定期検診を受けてチェックと指導をしてもらわなければなりません。

Q.インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?

口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。処置時間はだいたい30〜120分位です。ただし、麻酔がきれてからは傷口の痛みがまったくないわけではありません。手術後1〜2日痛みや腫れが出る場合がありますが通常すぐに治まります。

Q.手術後の注意は?

1〜2日の腫れている間は食事がしづらくなります。また、感染しやすい期間でもあります。食事はかたいものを避け、ジュースやスープなどの流動食や栄養バランスに優れたベビーフードなどを摂って下さい。当日あるいは翌日くらいまでは多少出血が続きますが強くうがいはしないで下さい。また、大きく口をあけたり、笑ったりするのも避けて下さい。薬は指示通りにきちんと服用して下さい。はみがきは手術当日はやめ、その後は先生の指示に従って下さい。

Q.治療の成功率はどのくらいですか?

成功率を分析するために複数の病院で1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れ、8年間に渡って追跡調査した文献報告では、90%以上がまったく何の問題もなく機能し続けております。

Q.以前の自分の歯と同じように噛むことはできますか?

インプラントは顎の骨としっかりとくっついて丈夫な土台となり、りんご、たくあん、せんべい、あわびの造り、するめなどほとんどの物はしっかりと噛めます。以前の自分の歯以上かもしれません。

Q.ITIインプラントが他のブランドのインプラントより優れているのはなぜですか?

最初のITIインプラントが1974年に開発されて以来、世界40ヶ国以上でITIのインプラントが使用され、最も信用されているインプラントの一つに数えられています。日本でも色々なインプラントが存在していますが、ITIはトップブランドとしての確固たる地位を築いています。